1日3杯のコーヒーが・・・医師もすすめる健康と美容に効果的とは

毎日飲んでいるコーヒー、その種類もいろいろありますが、コーヒーの成分や効能・効果について考えながら飲むことって、あまりないように思うのです。

「コーヒーは昔から薬として利用されていた」そうです。頭痛や胃痛をなだめ、眠気をはらうとし、煎じ薬として世界に広まったと言われています。

今回は、コーヒーが病気の予防になって、美容に健康に良いと言う報告があったので、記事に致しました。

カフェインの効果と危険性

コーヒーの香りには、気持ちを落ち着かせるα波を出ていて、リラックス効果をもたらすそうです。

コーヒーにはクロロゲン酸が含まれており、加熱されることによってカフェ酸ができ、独特の香りや色、苦味を作り出していると言われています。カフェインとも呼ばれています。

カフェインは紅茶や日本茶なでにも含まれ、中枢神経系を刺激したり、自律神経の働きを高めたりするので、眠気をはらったり、利尿作用があり老廃物の排出を促進させる効果もあることはご存知だと思います。

仕事中や勉強をしている時眠くなることありますよね。その原因の一つにアデノシンという睡眠物質があります。カフェインは睡眠物質を阻害し眠気をなくしてくれます。

更に自律神経の働きを高めるので、集中力や体脂肪の燃焼にも効果があると言われています。受験勉強やダイエットなどに良さそうですね。

カフェインの吸収は早いようで、約30分~1時間程で効果が現れると言われていますが、個人差があると思います。

あなたは、頭痛や片頭痛がする時我慢していませんか?カフェインには血管を収縮させる働きがありますので、頭痛の軽減にもお役に立てると思いますよ。

効果があるとは言え、毎日多量に飲んでいると、カフェインがないと落ち着かない、という状況に陥ると言われます。カフェイン依存症の危険性になりかねません。とり過ぎには注意です!

ポリフェノールの効果

コーヒーには、クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれています。約140ccのコーヒーには約280mgのポリフェノールが含まれており、赤ワインと同程度、お茶の約2倍にあたるそうです。

ポリフェノールは抗酸化作用が強く、活性酸素などの有害物質を無害にする作用があります。酸化を防いでくれますし、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の予防として有効ではと言われています。

フィンランド国立公衆衛生研究所の調査によると、生活習慣が原因の2型糖尿病を予防してくれるのだそうです

また、シミについても良い効果があるようです。お茶の水女子大学の近藤和雄教授(現代、東洋大)らの研究グループの発表によると、コーヒーを毎日3杯飲む人と飲まない人と比べたところ、有意に飲んでいる人のシミが少ないことが分かったと報告されています。

ポリフェノールは5000種類以上あると言われています。

ワインのアントシアニン、お茶のカテキン、ココアのカカオポリフェノールなどはポリフェノールの仲間なんですね。

*ポリフェノールの1日の摂取量1,000㎎~1,500㎎以上と考えられ、150mlのコーヒーなら3~5杯分と言ったところでしょうか。

ポリフェノールは身体に貯められない物質なため、毎日摂る事に意味がありそうです。他にも沢山の食品に含まれていますので、工夫することも大切ですね。

コーヒーで病気の予防ができる?

高血圧症・糖尿病・心臓病などの予防に
コーヒーに含まれるニコチン酸には、コレステロール値を下げる働きがあり、飲み続けることで、善玉コレステロールは増加すると言われています。「心筋梗塞などを予防できるのでは」と期待されています。

 コレステロールや中性脂肪が血管壁にたまると、血管内は狭まったり、詰まったりします。  LDLコレステロール値や中性脂肪値が高くり、善玉コレステロール値が低い状態になると、心臓への負担が大きくなります。そうなると心筋梗塞や脳梗塞などが起こりやすくなります。

値が高いと聞くと「肥満」と思いがちですが、不満にも種類があります。軽度の肥満であっても内臓脂肪型肥満が多いと言われています。高血糖・高血圧・脂質異常などの合併症が高くなるのが内臓脂肪型肥満です。

肝臓がんの抑制
1日1杯以上のコーヒーを飲むだけで、肝硬変の発症リスクが軽減されたり、肝臓がんの低下へも繋がっているようです。

日本の国立がん研究センターの研究班によると、1日5杯以上飲む人の肝臓がんの発症率は飲まない人の4分の1と発表しています。

抗酸化、抗炎症成分がC型肝炎の進行を抑えることで、肝臓がんへの進行が抑制されているのではないかと推測しているそうです。

大腸がんの発症率に関しても、毎日飲む人は、飲まない人の半分以下に抑えられているそうです。

2型糖尿病
1日6~7杯のコーヒーを飲む人は2型糖尿病の発症リスクが低下すると報告されています。

コーヒーにはクロロゲン酸(ポリフェノール)が豊富に含まれているので、抗酸化作用の働きにより血糖値を下げる効果があります。糖尿病の予防に役立つとされています。

・認知症とアルツハイマー病

中高年の時1日3~5杯のコーヒーを飲んでいた人が高齢になった時、認知症やアルツハイマー病を発症するリスクが低かった、とスウェーデンとフィンランドの合同チームの報告があります。

コーヒーの効果的な飲み方

カフェインの持続時間は人それぞれですが、5時間前後と言われています。
カフェインによる覚醒効果や利尿効果で睡眠を妨げる恐れもありますので、寝る前に飲むことは控えたほうが良いかと思います。

飲むならブラックそしてホットが一番良いようです。ミルクや砂糖は脂質を取ってしまうことになりますから、身体に良いことをするならブラックですよね。

カフェインには、集中力や自律神経の働きを高め、体脂肪を燃焼させる効果もあるためダイエットにもオススメです。。

血中濃度が最大になるまで、30分~1時間程かかるので、運動の20~30分前に飲んでおくと運動中に効果が最大になるはずです。タイミンを合わせると効果あるのではないでしょうか。

食べ過ぎ、飲み過ぎにも効果ありそうです。胃のもたれや不快感がある時、飲み過ぎた時や二日酔いなどの時カフェインは利尿作用があるので、アルコールが分解されて出来るアセトアルデヒドを排出させることが出来ます。

*(アセトアルデヒドとはアルコールを摂取すると体内に発生する有害物質です。。肝臓で分解、解毒されますが、稀に急性アルコール中毒で死に至ることもあります。)

お酒を飲んだ後はラーメンでなく、コーヒーをオススメ致します。

 

おわりに

私もコーヒーは好きでよく飲んでおりますが、これだけの効果があることに驚いております。1日3杯以上のコーヒーはオススメかもです。

今回は美容に関しては直接的に記事にしませんでしたが、ダイエットやシミ、老化の予防に効果がありそうなので、あなたも取り入れてみませんか?

ただ、すべての人に効果があるとは言えませんので、そこのところはご理解い頂きたく思います。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。