玖島城跡の大村神社と玖嶋稲荷神社を参拝・散策

天気が気になる朝、気温は低く霜が張っていました。

今日、自宅を早く出て、龍神社の他に、玖島城跡にある大村神社と玖嶋稲荷神社も参拝しようと予定していました。

しかし、高速を乗り換えるとき間違えてしまい、残念なことに1時間程ロスしてしまいました。(ToT)

「これは何かあるかもしれない」と参拝を躊躇しながらも、私はどうしたいのか確認した後、行くことになりました。

今回は、そんな大失敗をしながらも、玖島(大村)城跡へ行ってきたので、ご紹介したいと思います。

玖島(大村)城跡にある大村神社

鳥居を潜らず、境内に入ったのですが、その時稲荷神社の方から太鼓の音が聞こえてきました

「あれ?今日何かあったのかしら・・・」と思いながら鳥居をくぐり直し、大村神社拝殿へ参拝に行きました。

初めて、この神社の拝殿に立ったときのことを思い出します。

緊張してドキドキしながら手を合わせ、名前を告げるのを忘れていたように思います。

今回はしっかり名前も住所も伝えることができました。^^

大村神社は、藤原鎌足・藤原純友・大村歴代の領主・藩主をお祀りしている神社です。

大村神社は明治17年大村(玖島)城本丸跡に移されています。それまでは池田山の地にあり、移転までは、常磐神社と呼ばれていました。

現在本殿に祀られている神様は、勤皇の功績が大きかった、大村氏歴代の領主・藩主の7柱と、藤原鎌足・藤原純友を始めその他の領主・藩主の36柱が配祀されているそうです。

 

*毎年開かれている桜まつり今年は 2020年4月5日(日)でしたが、コロナウイルスにより中止となっています。
大村桜まつり シュガーロード大村すい~つ祭り「さくらカフェ」が開催されます

 

 

 

 

 

玖島(大村)城跡にある玖嶋稲荷神社

全国の稲荷神社の総本社である、京都市の伏見稲荷大社より代16代大村藩主純伊公が、文明12年(1480年)大村領の守護神として、分霊を受けたことに始まると言われています。

 

この日は2月の初午の祭事が行われていました。

玖島(大村)城跡の一角に鎮座している稲荷神社です。

商売繁昌・五穀豊穣のご利益はもちろん、安産・万病平癒・学業成就のご利益もあります。

参拝に訪れたときは、祭事の最中、待ち時間が長いかと思ったのですが、その場で10~15分待ったくらいで参拝することができました。

祭事が終わったばかりだった為か、その場の氣が高揚していた様に感じました。

ワクワク、ドキドキしながら手を合わせました。「1時間のロスはきっとこれだったのかもしらない」とその時思いました。

あの時、そのまま自宅に帰ってしまっていたら、この感覚は味わうことができなかったでしょうね。

 

鮮やかな朱色は緑に映え、独特の印象がありますね。

朱色は魔力に対抗する色とされ、魔除けや不老長寿を象徴するとして、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。

昔から木材の防腐剤として使われていたようですね。

玖島(大村)城跡内(境内)を散策

大村神社と玖嶋稲荷神社を参拝し終えて、境内(玖島城跡)を散策しました。

以前参拝に来たときは、大村神社を参拝して直ぐに帰ってしまったので、今回は余裕を持って見て回りました。

少しだけご紹介したいと思います。

国の指定天然記念物「オオムラザクラ」

大村神社拝殿の手前に、オオムラザクラの木があります。

季節的に桜の開花はまだまだ先になりますが、次は桜が美しいときに出掛けて、是非大村桜や大村公園内の花見を楽しんでみたいです。

大村には何度も行っているのですが、季節が合わなくて桜を堪能することができませんでした。

また、境内には長崎県指定の天然記念物「クシマザクラ(玖島桜)」があります。

天然記念物指定の「さざれ石」

国家「君が代」に詠われている、あの「さざれ石」を意味しています。

国歌発祥の地と言われている、岐阜県春日村の山中にあった物で、天然記念物に指定されています。

この「さざれ石」は、色・形・大きさの異なる小石が集まって結合し、一つの岩になったものです。

団結・協調・平和・繁栄・絆の象徴とされています。

中祖大村喜前公貴徳碑・大村純熈公の銅像

キリシタン大名であった、大村純忠の長男として生まれ、第16代の大村家を相続。

慶長4年(1599年)玖島城を築いて、初代藩主となった後、領地を守るためキリスト教を棄て、多くの社寺を建立しました。

大村喜前公の碑はすごく立派で、広めの囲いがしてあるところを見ると、地域の人にとても慕われ愛されていたことが分かります。

また、その隣には大村藩最後の藩主、大村純熈公の銅像も建てられています。

この純熈公の像は、とてもハンサムに描かれていると思いました。見る人によりけりなところはありますが、個人的になので・・・^^;

貝吹石(通称ほら石)

円形の野石で、上の方に大小2つの穴があります。小さい穴の方を吹くと法螺貝の音が出ることから、この名が付けられたようです。

戦国時代の天正年間、萱瀬村が竜造寺隆信に襲撃された時、砦に立てこもりこの石を合図の陣具に代用し、敵を追い退けたという伝説が残っているそうです。

手水舎

手水舎は身を清めてくださる場所ですが、その場所の龍様の表情がちょっと怖い顔に見えますが、よく見ると愛を感じますよね。

「しっかり清めろよ!。」って言っているようで・・・^^

貝吹石は手水舎の少し隣にあります。

終わりに

いかがだったでしょうか?

玖島(大村)城跡、大村公園にはまだまだ見どころがたくさんあります。

もうすぐ桜まつりもありますので、その頃また、行ってみようと思っています。

それでは、また(^_^)/~

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。