産土神社を見つけると産土神様と絆を深める事ができる?

神社参拝をする時は、参拝する神社の御祭神を知った上で参拝されていることと思います。

できればその神社の歴史・由緒などを調べて参拝されますと、神様は歓ばれ、楽しい参拝になることでしょう。

ところで、あなたは産土神社や産土神様について、ご存知でしょうか?

今回は産土神社・産土神様について、調べてみましたので、ご紹介したいと思います。

産土神社には産土神様が鎮座している

私は最近、とても興味深いある本に出会いました。

本といいますか、本を書いた方(著者)ですが、神道に興味を持って色んなものを見たり聞いたりしていたところで、彼に出会ったものです。

なぜ、興味を持ったかはまたの機会という事にしましょう。

彼は、産土神社鑑定士の資格?を持っている方なのですが、ご依頼を受け依頼主の産土神社を探してくださる方です。

「産土神様ってなんだろう?」と考えたとき、調べてみたら産土神社という神社の存在を知ることになりました。

産土神社と産土神様との関係

産土神社と言っても、お分かりにならない方もいらっしゃるのではないかと思います。

産土神社にはご自身担当の産土神様が鎮座していらっしゃいます。

産土神様はあなたがこの世に生まれる前から、あなたを一生涯亡くなった後までも、守護し導いてくださる神様です。

実際私はこの歳(現在61歳です)になるまで知りませんでした。

恥ずかしい限りですが、でも大丈夫、後に恥じることはないんだと判りました。

神社は、日本人にとってはとても大切な場所、昔の人は人生の節目の時期には必ず身近な神社に参拝していました。そうしてきたのです。

身近な神社が、産土神社で産土神様が鎮座していることなど分かっていなかった時代から現在まで、知らず識らずに誰もが参拝しています。

今でも人生の節目に参拝していませんか?

例えば初宮参り・七五三・お受験・厄落し・成人式など、特に悩み事やお願い事する時は産土神様は強力な後押しをしてくださるようです。

しかし、時代の変化により大きな神社か名の知れた神社に、祈願参拝される方も多いのではないかと思います。

産土神社は、生まれた時に住んでいた近くの神社とか、生まれたとき初宮参りをした神社が産土神社とか言われています。

ですが、「お宮参りをしたからその神社が産土神社」とは限らないということもあるようです。

身近な神社には宮司様がいなかったり、田舎で神社が小さいなどの理由もあるかと思います。

たとえ小さくても、無人の神社であっても、祠であっても、あなたが生まれたときに住んでいた近くの神社が産土神社になるそうです。

産土神社は、神社本庁に生まれ育った住所を問い合わせることで、すぐに分かります。

しかし、専門家の方々は神社本庁とは少し違うこともあると言っています。

産土神様はご自身を一生涯守護する神様と言いました。亡くなられてからも行くべき道を導いてくださる神様です。

昔の出産は、現代のように病院や産院などで出産することがなく、自宅での出産が殆どだったはずです。

自宅近くの神社が産土神社であることが安易にわかったと思います。

しかし、時代とともに人々の生活環境は変化し、その土地を離れることも多くなり、出産も自宅から病院や産院へと移り変わります。

若しくは、海外での出産と言う方もおられるかと・・・。

そうなるとどこの神社が産土神社になるのか分からない事になってしまいますよね。

産土神社は、初宮参りや七五三を挙げられた神社でも無いことが多々ある、ということです。

では、その神社はどこにあるのでしょうか?どうやって見つけるのでしょうか?

産土神社の探し方・見つけ方にはどんな方法が?

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専門家でないので、正確なことは判りません。ですが、生まれた場所が基点になるというのは同意点のようです。

生まれた場所(生誕地)にも条件のようなものがあり、直ぐに見つけることは出来ないこともあるようです。

お母様が妊娠5~6ヶ月ころに暮らしていた家(所在地)とか、お宮参りした神社と言われることがあるようです。

お宮参りした神社は、近くの神社とは限りませんので確認が必要になってきます。

・お母様が妊娠中に(5~6ヶ月)暮らしていた家から、半径約4キロ(直線距離)の範囲内にある神社が産土神社と言われています。

・生まれた場所は、病院や産院や出産の為の里帰りした場所ではありません。

・妊娠中に引っ越しをした場合、両方調べる必要があるようです。

・小さい神社から大きな神社まで、たとえ無人の神社であっても調べる必要があるそうです。

産土神様はご自身を一生涯守護してくださる神様ですから、産土神社が見つかった時は何らかの神様からのサインがあるそうです。

たとえ小さな人のこない神社であっても、そこがご自身の産土神社で産土神様が鎮座している神社になるのです。

産土神様との繋がりは魂とのつながりといいます。ご自身の魂と繋がりやすいと言われているのが産土神社です

ご自身で探すのには大変苦労されることがあるようで、探せても納得いかないと思われる方もいるそうです。

更に本当にその神社が、ご自身の産土神様なのか自信が持てないという方もいらっしゃるようです。

産土神様であることの確認ができるのは、魂と感覚というのでしょうか、鳥居をくぐり境内に入った時、なぜかわからないけど湧き上がってくるものがあるといいます。

昨今神社巡りが流行っているとはいえ、ご自身の産土神社や産土神様も解らないままではもったいないです。

産土神様は色々なことを教えて下さいます。導いて下します。日頃感じなくてもご自身を守護してくださっているありがたい大切な神様なのです。

神社庁が教えてくれる産土神社とは異なることもあるので、しっかりと知りたい方は産土神社鑑定士をお尋ねになるのもよろしいかと思います。

全ての神社が産土神社や産土神様になるわけではない

 

例えば大きな神社が家の近くにあって、初宮参りをしていたとしても、必ずしもその神社が産土神社とはならないことがあります。

その理由に、神社に祀られている主祭神や創建された年代(歴史)が重要になっています。

神社に祀られている主祭神が、将軍や歴代藩主、民間人なども除外されますし、い稲荷神社も外れます。
(例えば:御霊神社・護国神社・靖国神社など)

逆に菅原道真のように、祓い清められて主祭神として天満宮に祀られてい場合もあるので産土神社になります。

また、「宮」という文字が、地名に入っている場所に鎮座している神社や地名と神社名が一致する神社も、産土神社になりえます。
(例えば:八幡町の八幡宮・八幡町の八幡神社など)

年代(歴史)でいうなら、明治時代以降に創建された神社は、浅い神社と言われています。歴史の浅い神社はまず除外されます。

江戸時代に創建された神社や、創建時から鎮座地が移転していない歴史の古い神社は、産土神社である目安になるそうです。

産土神社について、もっと詳しくお知りになりたい方は、産土神社鑑定士をお尋ねになることをおすすめいたします。

終わりに

一言で「産土神社ってこんな感じです。」とは言えません。クリアしなくてはならない条件が色々あるので、ご自身で探し出すのは簡単では無いかもしれません。

想像していた神社でなかったのでガッカリしたとか、あまりにも小さかったり、祠のような無人の神社だったりして、呆然とすることもあると思います。

しかし、ご自身担当の産土神様と蜜に繋がるには、ご自身の産土神社がどのような状態であっても無視することはでき無いのです。

ご自身の産土神社を愛し、敬い、感謝することで、祓い清められ産土神様とより深く繋がることができと思います。

そうすることで、産土神様からの守護も高まり恩恵・加護・手助け・豊かさなどを授かるのではないでしょうか。

産土神社かもしれないと思ったら、何らかのサインがあるそうです。感じ取れる人取れない人もいらっしゃるようですが、本物でしたらきっとあるはずです。

どうしても叶えたい願い事があるのでしたら、産土神社に参拝するのが最強と言われています。

もし、未だご自身の産土神社を知らないというのでしたら、探してみることをオススメいたします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。