緩消法で筋肉を軟らかくすれば、痛み・しびれ・つっぱり感などは治る?

「正座や体の下に腕を入れていたら手足がしびれた」そんな経験はどなたにもあると思います。これは一時的に血行が悪くなっているもので直ぐに治りますよね。

しかし、原因の分からない痛みやしびれ、つっぱり感があり、病院の診療を繰り返している方も多いのではないでしょうか?

病院へ行って内服薬や湿布薬を受け取り、時にはお注射や理学療法などを行ったりしても治らなくて、悩み苦しんでいませんか。

私は若い頃よりぎっくり腰を何度となく繰り返しています。何気ない動きでビクッとする痛みに「もしかして?」という思いが頭をよぎります。

この次はいつどんな形で現れるのか、不安な日々を送っていました。この痛みや不安をどうにかしたくて、色々な方法を試してやっと納得の行く方法を見つけました。

(一社)日本健康機構理事長、東京日本橋「痛みの専門院」院長の坂戸孝志先生が考案し確立された「緩消法」という治療法です。

今回ご紹介する「緩消法」は、坂戸先生ご自身が、事故によって動けなくなったことから、痛みを治すために開発せれたのがきっかけとおっしゃっています。

痛み・しびれ・つっぱり感・むくみ・だるさなどなど体の筋肉の緊張(固さ)からくる症状が「緩消法」で治せるというものです。

痛みやしびれ、つっぱり感の原因

 

 

痛みやしびれ、つっぱり感、むくみやだるさ、重い感じなどは、全て筋肉が血管を圧迫しているから、血行不良が起こっていることをご存知でしょうか?

筋肉を揉みほぐし柔らかくすると痛みが改善されると、当たり前のように認識されていますが、完全に消えることはなく、繰り返していたと思います。

血行さえ良くすれば改善されると漠然ではありますが、そう信じていた人も多いのではないでしょうか?

痛みやしびれ、つっぱり感の主な原因として挙げられる病気に、腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄・頚椎症などがあります。

上記の3つの病気は、神経を圧迫して起こると言われています。手や足、背中、腰などに痛みやしびれなどが生じます。

この他にも手足のしびれには見逃してはならない病気があるため、単なる神経の圧迫によるものだけで、解決することはできません。

痛みやしびれには脳血管障害などの重大な病気が隠されていることもあるからです。

東洋医学(漢方学)でも手の痛みやしびれ、つっぱり感は血行不良(瘀血)から起こっていると言われています。血液の流れによどみが生じて起こっている現象。

血行不良は、酸素や栄養の供給不足を引き起こし、そのため、神経やその周囲の組織は痛みやしびれ、つっぱり感としてサインを出していると考えているようです。

坂戸先生によると、痛みやしびれ、つっぱり感の原因には、実は「筋肉が血管を圧迫して起こっている」症状といっています。

筋肉は緊張(固くなる)すると縮む性質を持っています。筋肉が縮むと血管が押しつぶされて血流が悪くなり血行不良が起こってしまうそうです。

血行不良が起きれば、筋肉への酸素の供給がが不足してきますので、そのサインとして痛みやしびれ、つっぱり感が起こっていると考えられます。

血行不良になれば体温も低下しますから、冷えも感じるようになりますよね。だるく感じるのも、血行が悪くなり栄養不足になることから起きています。

栄養不足になると、筋肉の機能がうまく働かなくなって、筋肉が固くなって運動障害を引き起こすこともあるそうです。

筋肉の緊張は4種類

1)筋肉を動かさないことによる緊張

寝たきりになると手足はほとんど動かすことができなくなります。動かさなくなると筋肉は硬くなっていきます。

2)筋肉を動かすことによる緊張

スポーツなどで動かしすぎると筋肉は疲労し負荷がかかり過ぎて緊張度が高まります。

3)筋肉の断裂による凝固や周囲の筋肉の緊張 

外傷などで筋肉を傷つけた場合、回復させるために筋肉が縮んでしまう現象が起こります。

4)筋肉の断裂を繰り返すことにより起こる石灰化・骨化 

傷ついた筋肉はカルシウムを取り入れ治そうとします。そこへ痛みを押さえながら繰り返し動かし続けると必要以上にカルシウムが集まり固まってしまいます。

筋肉が緊張(固くなる)することで神経も圧迫され、脳への伝達機能も低下し誤った判断をしてしまいます。

また、骨格筋は体を動かす筋肉ですが、動くと痛くなり、休むと痛みが消えるという状態を起こしてしまいます。

筋肉を軟らかくすると痛みはなくなる

もしあなたが痛みやしびれ、つっぱり感などで、病院を受診しても取り除くことの出来ない症状があるのでしたら、一度試して見てほしいです。

現代医学では、原因を突き止めることなく症状に対してのみ治療をするのではないでしょうか。いわゆる対症療法でしかないと思うのです。

消炎鎮痛剤として内服薬や座薬、神経ブロック注射、湿布や塗り薬、コルセット、理学療法などがあります。

費用や時間を費やしても、いっこうに治る様子がないと感じたことがありませんか。そして、別の病院を探して受信をするといったことを繰り返していませんか?

痛みやしびれ、つっぱり感の原因が筋肉の緊張(硬くなった筋肉、凝りとも言う)により血管が圧迫され、血行不良という症状を出しているのです。

筋肉の緊張をなくすためには?

現代医学では原因の分からない痛みやしびれ、つっぱり感は根本的な治療法はないと言います。

固まった筋肉を長期間放置していると関節が動かなくなってしまいます。どれだけ理学療法をやったとしても自由に動かすことができないのです。

腰やお尻、足にかけてしびれて感覚がなくなる、たっていることができない。肩や腰、膝などの痛みがなかなか取れてくれない。

このような症状がある場合「緩消法」を使うことで筋肉の緊張を緩めることができ、痛みを消すことが出来るそうです。

緩消法は、薬も道具も一切使いませんし、老若男女を問わず自分で簡単に行えます。一度軟らかくした筋肉は、再度固くならないそうです。

この方法を考案し、確立させた坂戸先生は、ご自分の体の痛みを解消させただけでなく、同じ痛みや苦しみを抱えている人の役に立ちため、活躍されています。

筋肉の緊張をなくすのにもみほぐすことは禁忌だそうです。もみほぐしても筋肉は軟らかくならないということのようです。

筋肉の緊張をなくすには、緊張している筋肉をピンポイントで軽く指先で押さえ、筋肉を縮めたり伸ばしたりして軟らかくするという方法です。

私は専門家ではないので、指導することはできませんが、私がやってみて効果を感じたので「こんな感じで行ったら解消した。」という事を書かせて頂きます。

ぎっくり腰を繰り返しているためか、腰の痛みやだるい感じが定期的にあります。肩や首の凝りもあり、全体的に筋肉は硬いほうです。

腰の部分に症状があるので、腰の周りの筋肉の固い部分を集中的に行いました。固い部分を指一本(親指の指先)で軽く押さえます。(指を当てる感じは500g)

足は肩幅に広げ、背筋を伸ばして左右に傾けます。往復3回で筋肉が軟らかくなるのを感じる人もいるそうですが、往復1セットとし10回行いました。

腰の外側から順番に行い、力を入れず500gの重み(圧力)だけでいいようなので楽にできます。入れすぎると逆効果です。

ただし、連続で行う場合は、10回以上はやらないようにし2秒休んでから繰り返します。力の入れすぎや連続で行うと筋肉の負担となり逆効果になるようです。

成功すると腰の周りの筋肉が軟らかくなり、いつもとは違うのに気が付きます。痛みやつっぱり感もなく、体が軽くなったように感じました。

ちなみに、気になっていた股関節の違和感がなくなり、気にすることなく足を動かすことができ、3~5センチほどの高さのサンダルが履けるようになりました。

気のせいなのかもしれませんが、緩消法を行ってから、歩くのが楽しくなっています。それでもまだ、固い部分があるので継続したいと思っています。

私は自己責任に置いて試してみましたが、坂戸先生はおしゃっています。

筋肉を軟らかくすれば痛みは緩和します。痛みを無くす方法は、いたってシンプルですが、 素人の考え方で行動すると、さらに悪化します。今より悪化させないために、正しい行動をとってください。

結果的には良かったものの、悪くすれば揉み返しのような症状があるそうです。
また、筋肉を軟らかくするためには、やってはいけないことが4つあるそうです。

やってはいけない4つの行動

①揉む:筋肉をマッサージすると緊張した筋肉を揉むことで、炎症が起こります。この状態を「揉み返し」といいます。最悪3日間程立てなくなるそうです。

②叩く:緊張した筋肉を10回以上叩くと、筋肉は反発してもっと固くなるそうです。 

③強く押す:強い力を加え押すことで、緊張した筋肉は激しく反発し更に緊張します。一番危険な方法だそうです。

④伸ばす:毎日痛みを出す筋肉を伸ばすと、悪化します。最悪筋肉の断裂を起こします。

 

揉み返しとは

緊張成分は一時拡散するが、5分程度たつと広範囲から緊張物質が集まる。拡散されただけで排出はされず、周りの緊張成分を集め戻ってくる。

揉み返しは、改善反応ではなく悪化している状態です。(肩揉み・マッサージなど)

普段やっていて気にもしなかったことですが、筋肉にとっては大きなダメージがあることが分かりました。

坂戸先生は「本気で治したいと思っているのであれば誰でも出来る」と言っています

原因の分からない痛みやしびれ、つっぱり感などを病院へ通いながらいつまでも続けるのが良いのか。

自分ででき「緩消法」を覚えて、病院へ通うこともなく、内服薬や湿布薬、理学療法に頼らず、費用もかけずに筋肉を軟らかくして、楽しい毎日を送ることが良いか考えるまでもないと思います。

 

坂戸先生の公式サイトはこちらです。興味のある方は訪れてみてください。

必ずあなたのお役に立てると思います。

おわりに

現代医学では治すことにできなかった痛みに対して、坂戸先生の考案された施術「緩消法」は痛みに苦しんでいる方々の手助けとなると思っています。

ストレスや冷え、ヘルニアや坐骨神経痛などあらゆる痛みに対して適応し効果を出してるそうです。

「筋肉を傷つけないまま軟らかくできることを科学的に証明し、 痛みが消える事が確認されていますのでご安心ください。」とおっしゃっています。

今までやっていたことが無駄な努力だったことに気が付きます。

「緩消法」が確立されてから10年以上が立っていますが、まだまだ認知度は低いのでしょうか。この療法が広く全国に広まっていくことを願っています。

私はこれまでに幾つかの痛みに対する記事を書いてきますた。しかしそのどれもが間違えた捉え方であったことを、今回の緩消法を学んで分かりました。

いつも何か違うような感覚があり、心の奥にはモヤモヤしたものがあります。

世間の常識、一般的な教育、それらが全て正しいわけではない。

一般的な知識や常識は刷り込みの部分が多く、そこをどうやって見破るかが必要なんだと心から思いました。

現代医学は特に日本では、嘘?の報道が多いと感じています。海外では当たり前、常識であっても日本では受け入れられないことが多いように思います。

嘘偽りのない日本の医学界になってほしいと願ってやみません。

最後までお読み頂きありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。