パンの食べすぎ? 体調不良にどんな影響があるの?

スーパーやコンビニ、街のパン屋さんにならぶパンは、どれも美味しいですよね。カロリー高いのに、つい食べすぎてしまうことありませんか。

パンには習慣性(依存性)があるそうなのですがご存知ですか。止めたくても止められない、タバコやお酒のようなものでしょうか。

私もパンが好きで、毎日のように食べていました。美味しくて手軽なので、つい手が出てしまいます。

「パンの食べ過ぎは身体に良くない」「体の調子が悪いのはパンのせい」と言われていますが、食べ過ぎるとどの様な影響があるのでしょう。

今回は、私も好きだったパンにつて調べてみました。パン好きのあなたに、こっそりお教えいたします。

なぜ、パンがおいしく感じるの?

パンの香りは食欲をそそるいい香りがしますよね。今では種類も豊富にあり、味や形、色も気持ちをくすぐられるような物が多くあります。

パン生地には小麦粉が主に使用され、その他の材料として、牛乳、バター、イースト、卵、はちみつ、砂糖などいろいろあります。

美味しく作るためには、小麦粉だけではパンは出来ませんから、一つ一つの材料の持っている特徴(性質)を利用することで、美味しいパンが出来るのだと思います。

パンが美味しく感じるのは、小麦粉に含まれるタンパク質と言われています。小麦粉には2種類のタンパク質があり、水を吸収することで結びつき、「グルテン」という物質ができ、ふっくらとしたパン生地が出来るそうです。

パンの美味しさには、「グルテン」が関係しているようですが、グルテンは消化されにくい物質と言われています。食べ続けると腸内にたまると言われています。

他にも使用されている材料の中にも、たくさんの添加物が使用されています。中でもトランス脂肪酸は危険な添加物として挙げられていますが、これが美味しさのもとと言えるようです。

「パンの美味しさはパン生地にある」と何処かで聞いたような気がします。作っているお店の食パンを食べると、一番分かりやすいとも・・・

パンの消費量はお米を上回るかのように、増加していますが、一方で身体への影響も危惧されています。

パン類に含まれる成分

小麦粉は炭水化物やタンパク質が主成分で、多量に食べれば太ってきますし、添加物を摂取することによる、体調不良や生活習慣病を引き起こすことがあります。

スーパーやコンビニなどに販売されているパンがの入った袋には、使用されている材料名が記載されていますが、その中には危険とされている食品添加物が含まれています。

パンに含まれている添加物には、イーストフード・マーガリン・バター・ショートニング・ソルビン酸・グルタミン酸Na(アミノ酸)などが使用されています。

トランス脂肪酸の宝庫と言われる、ショートニング、マーガリンはサクサク感、コク、しっとり感を出すために菓子パン、クッキー、ケーキ、揚げ物などに多く使用されています。

パン生地には小麦粉が使用されるのが一般的です。小麦粉には2種類のタンパク質があり、小麦粉をこねることでグルテンが出てきます。

からだにはどんな影響が・・・?

パンには添加物が多く含まれていますが、パン生地の中で生成されるグルテンは、非常に消化されにくい物質と言われているので、腸内にたまると腸の炎症の原因になるそうです。

長年食べ続けている食品の中には、グルテンの含まれた食品はたくさんありますが、食品の中でパンを止めると、体調不良が改善される事があります。

あまり意識して食べることがないと思いますが、腸がグルテンに過敏反応してグルテンを上手く消化できない人たちがいるそうなのです。

慢性的な頭痛やアレルギー、婦人科系の病気、不定愁訴、脳に障害を引き起こしたり、日常的によく聞く便秘や直ぐ下痢をするなどの体調不良はグルテンが原因かもしれないのです。

卵アレルギーや小麦アレルギーの人と違って、食べたからといって痒みや発疹がなどのアレルギー反応は出ないので、グルテンによるものと気づきにくいと思われます。

グルテンにはニコチンやカフェインと同じ様な依存性があるそうなので、「食べない」ということが、なかなか出来ないのではないでしょうか。

マーガリンやショートニングは動脈硬化や心臓病、アトピー性皮膚炎や鼻炎、喘息などリスクを高めると言われるトランス脂肪酸が多く含まれています。

トランス脂肪酸は「死んだ油」と言われる程、身体には悪影響を及ぼします。トランス脂肪酸を多く含む食品を食べれば食べるほど、欲しくなってしまうという負の連鎖が起こり、止めるのが難しくなってしまいます。

パンには、グルテンやトランス脂肪酸の様な依存性を持つ成分が含まれており、美味しいとは言え体に良い食品とは言えません。

パンを食べないことで体調は改善する

では、どうすれば少なくすることが出来るのでしょう。一言で言ってしまえば、「止めること」になってしまいます。

食べることを止める前にやってほしいことはがあります。まずは、日頃の体調不良がグルテンによるものかどうかを知ることです。

3週間ほど、小麦粉を使った食材を他のものと入れ替えて、様子を見るとよく分かるのではないかと思います。

パン類をご飯に、ラーメンやうどんをお蕎麦に、クッキーやケーキを和菓子に、揚げ物を焼き魚や肉、野菜の煮物といった具合に食品の置き換えをやってみましょう。

グルテンを抜いて3週間後、肌荒れやお腹の調子や睡眠など体調に関して改善が見られる事が多いと思います。

もう一つ加えておきたいのが、毎日飲んでいる牛乳です。牛乳を飲むとお腹がゆるんで下痢をしてしまうと言う人がいますね。

日本人の多くは乳糖を分解することが出来ないと言われ、便秘や下痢、お腹にガスが溜まったりなどの「乳糖不耐性」という症状を引き起こし、腸や身体に負担をかけてしまいます。

牛乳にもグルテンと同じ構造に似た「カゼイン」が存在し、グルテンと同じ様な作用を起こと言われています。

グルテンを抜く際は、牛乳や乳製品を取り続けていては、体調は改善しにくくなります。

パン類でよく口にする物、例えば食パン・ロールパン・菓子パン・スナックパン・クッキー・ケーキ・ピザ・ホットケーキ、など、3週間抜くことが出来れば、変化が感じられるかもです。

おわりに

お子様をお持ちのご両親には少し辛くなりますでしょうか。共働きをされているとどうしても手軽に済ませてしまいがちになると思います。

堅苦しく考えてしまい、諦めてしまうのは残念なことなので、小麦粉製品から抜いていく方法もありかと思います。

パン類(グルテン入)は手軽で美味しいですし、何時でも簡単に食べることが出来ます。それだけに身体への影響も幅広くなっていきます。

健康な身体を望んでいるのでしたら、一度お試してみるのも良いかもしれませんね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。