腰痛とストレスの関係は本当にあるの?改善方法は?

突然の腰痛に見舞われたことありませんか?「朝から腰が痛くなって動くのに少し辛い」といったような経験・・・。

私はありまして、とても辛い思いをした覚えがあります。仕事も休めないし、このくらいで病院にも行けない、でも、なんとかしたい。

腰痛には、時として内臓からくる痛みがあるとも言います。精神的なストレスで起こるとされるものもあります。

腰痛はほとんどが、腰の周りの筋肉の衰えだったり、凝りから来ることの方が多いと言われています。

今回は「ストレスと腰痛の関係」について、記事にしたいと思います。

腰痛の種類

腰痛の種類には骨や筋肉などが原因で起こることが殆どですが、内臓から来るものや心因性の腰痛などもあります。

ぎっくり腰(急性腰痛症)・椎間板ヘルニア・腰部脊椎管狭窄症・腰部椎間板症・変形性脊椎症・骨粗鬆症・腰椎圧迫骨折・感染性脊椎炎・心因性腰痛・腫瘍(がん)など代表的なものがあります。

画像診断ができるもの出来ないもの、原因の分からないものなど様々です。

骨や筋肉に異常があったり、神経を刺激しているような痛みに対し、異常がないにも関わらず、痛みが長く続く慢性腰痛を発症している人が多いと言われています。

また、腰痛を引き起こす原因の一つとして、心身のストレスから来る心因性腰痛があると言います。

治療を受けても治らず長く続く痛みに関しては、ストレス・不安・うつなどが要因として影響を受けている可能性があそうです。

ストレスが原因の腰痛

 

心の病はどなたにも一度くらいはあるのではないでしょうか。「腰痛とどんな関係があるの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、長引く腰痛の影に心の病が潜んでいるケースは多いようです。

職場、学校、地域、家庭の中、人とかかわるところには必ずと言ってよいほど、精神的ストレスや物質的ストレスなどが発生すると思います。

ストレスの原因も腰痛の原因も個々によって様々だと思います。長引く腰痛は検査を行っても異常が発見できないことも多々ありますよね。

病院へ行っても良くならないし、リハビリを頑張っているけど一向に良くならない、「いつまで続くの、いつ治るの」と不安だけが大きくなっていきます。

私達の脳には痛みを和らげるという働きが備わっていると言われています。ストレスが溜まってくると、その機能が働かなくなり、痛みに対し慢性的になるそうです

例えば椎間板ヘルニアでも、痛みの強い人とそうでない人がいます。実はこのような痛みについてはストレスが深く関わっていると言われています。

痛みをコントロールするのはドーパミンという脳のメカニズムによって行われています。痛みを抑制する「ドーパミン」という脳内物質が大量に分泌されることで、痛みを軽減させて身を守るという機能があります。

何らかのストレスが日常的にある場合、脳内物質がバランスを崩し働かなくなります。

長くストレスにさらされていると、痛みの信号が脳に伝わっても「セロトニン」という神経伝達物質の分泌が低下していると、ドーパミンの分泌が減少するので痛みを抑制することができなくなり、痛みを強く感じるようになります。

更にその痛みがストレスになって、ドーパミンは減少し痛みが慢性化するという悪循環になります。

人間関係や仕事でのストレス、家庭や学校内でのストレスが不安や恐怖となり腰痛として現れると言われているようです。

ストレスや無気力感、不安や恐怖感などがあるときの姿勢は丸くなっています。体全体に力が入り、筋肉がこわばっています。身体を支える腰には大きな負担がかかってしまいます。

ストレスを無くすことが改善の一歩

ストレスを解消すると言っても、暴飲暴食、喫煙などで解消しても生活習慣病を発症するだけで、悪循環になるだけです。

痛みが繰り返すという不安感や恐怖感により、活動を制限したりすれば運動不足を生じ長期化、重症化する可能性もあります。

腰痛のストレスには、職場の人間関係や労働時間それらに対する不満、家庭内における人間関係、子育て、受験や幼児期の虐待などがあるようです。

ストレスを解消するには、運動・食事・睡眠・娯楽・休息も良い方法かもそれませんね。

慢性腰痛には軽めのウォーキング・緑の多い公園や自然に囲まれた静かな場所を散歩をすることで、心地よい疲労感や心の開放に繋がるのではないかと思うのでおすすめです。

おわりに

長引く腰痛の影に、ストレスからくる心因性の腰痛があることはおわかり頂けたでしょうか。

腰痛は軽くても重くても辛いものです。私にも経験がありますので良く分かります。「休ませてください」とはなかなか言葉に出さないですよね。

最近では慢性腰痛の治療として、認知行動療法というのがあるそうです。

痛みに対する間違った思い込みをしている場合に、その考え方が間違っていることに気づかせる方法だそうです。専門的なことになるそうなので、おこなっている医療機関は少ないとか。

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

投稿者: @waka.

はじめまして 定年退職を機にブログをはじめましたwakaです。 還暦を迎え仕事を辞めて、これからの自分の人生の ライフスタイルに、自由に楽しみながら、誰かの お役に立てないかとブログを立ち上げました。 全くの素人からのスタートです。 ゆっくり、のんびり、てくてくと歩みたいと 思っております。 訪れた方に感謝致します。